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2006年11月30日

●スモークチキン×白ワイン

気づけば明日から12月。


今年は結婚して初めてのクリスマスです。

2人で過ごすのも良いのですが、せっかくなのでだんな様のご両親
と忘年会を兼ねたクリスマスパーティーをすることにしました。


私も一品作ることになり、今日はその試作会です!


テーマは・・・

・クリスマスらしい(この季節にしか食べられない食材)
・ヘルシー(健康に気を使う親世代の為)
・美味しい(お母様が作らないような珍しい味付け)


難易度高い3つのお題にチャレンジです!!


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スモークチキンのベトナム風野菜巻
手でつまんで気楽に食べれるので、雰囲気も和みそう♪




ベトナムではゆで豚をたっぷりのハーブやお野菜で巻いて食べるそうです。

韓国でもお刺身や焼肉をゴマの葉やサンチュに巻いて食べますよね。


メインにはクリスマスの季節しか手に入らないスモークチキンを使用。

大葉やきゅうりに赤パプリカでクリスマスカラーをプラスしました!

ソースは親世代には珍しいだろう、スイートチリソースです。



ヘルシーさは見て十分伝わるとは思いますが塩分控えめな、しっとり系
スモークチキンなので、柔らかく安心して食べてもらえそうです♪

おばあちゃんには身の所だけを包んであげようと思います。




せっかくの試作会なので・・・とだんな様が白ワインを買ってきてくれました。

本番さながらの試食会です。

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コート・デュ・ローヌ ブラン

フランス ローヌ(アルヌー)  白
2005  

第一印象は、シャンパンのような味。
シャンパンのガス(泡)が弱くなった
ときに感じる甘味を感じたからです。
とっても個性的です!

香はパイナップルのような酸味と
甘さの両方を感じます。
今回は品種がはっきりとわからな
かったのですが、ドライでありつつ
果実味もあるので数種の品種を
ブレンドし複雑味を出しているの
でしょう。

ロベール・アルヌーは200年以上
も続く旧家だそうです。家族で作り
続け代々続く顧客を抱え、派手さ
はありませんが信頼される作り手
さんはフランスらしいですね。




ワインとの相性も言うことナシですがシャンパンや軽めの赤ワインでも合い
そうなのでおつまみとしててでもメインディッシュとしても出せそうな一品です。

スイートチリとスモークチキンもお互いにないもの出し合ってるって感じで
良く合います。

だんな様からも太鼓判いただきました!!

これで安心してクリスマスが迎えられそうです☆




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コース仕立てで・・・
当日はスライスした
スモークチキンを添
て、そのままの味も
楽しんでもらうつもり
です。


2006年11月23日

●スモークチーズフライ×ロゼワイン



今朝、実家から荷物が届きました。


中身はお醤油や手造りリンゴジャム・・・まるで玉手箱のようです。

とどめは知人が北海道から取り寄せたという新じゃが!


今夜はコロッケに決定です♪


調理の途中、冷蔵庫からスモークチーズの食べ残しを発見。


ボジョレヌーボ解禁日のおつまみ以来なので、既に乾燥して硬くなりかけ・・・

もったいないからフライにしてみました。

カマンベールフライがあるんだから美味しいはずです。



 

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スモークチーズフライ
揚げたてアツアツ!中はトロリンコ♪
癖になりそう~~



そして、素晴しいタイミングの良さでだんな様がワインを買ってきました!

「今日はなんだか飲みたくなった」そうです。

男の人も色々あるのね・・・


本日は以前にも紹介したバロン ドュ サント ローズリーヌのロゼです。


このロゼを選ぶなんて、前回コロンとしたかわいいボトルに感動していたのが
よほど印象深かったのでしょうか。


それにしてもロゼワインとは珍しいチョイス。


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Barons de Sainte Roseline Rose
フランス プロヴァンス   ロゼ
2004  ムールヴェードル、シラー、
      サンソー、グルナッシュ


ロゼはピンクやオレンジのような色合い
なので甘いというイメージを持たれがち
ですが、実は辛口でシャープなものが
多いのです。
そして、フランスでロゼワインの生産が
盛んな地域といえば南仏のプロヴァンス。
生産の7割がロゼだそうです。地元では
名物料理のブイヤベースと一緒に楽しむ
そうです。
カジュアルなイメージが強いロゼの中で、
これはフランスの三ツ星レストランのワイン
リストにのる程高いレベルのものだそうです。





食事の前のおつまみとして説明なしでスモークチーズフライを出しました。

まずは恐る恐る一口 ・・・と次の瞬間、目がキラッと輝きました。 

中から広がるスモークの香とスモークチーズのとろけ具合は大うけ!

いつもは湯銭してクリーミーさを楽しんでいましたが、これは新発見です。


私はまずワインを・・・

グラスに顔を近づけると花のような甘い香がしてきます。

一口含むとやわらかい酸味と果実味ですがフィニッシュはシャープです。

これはスモークチーズフライと合います!


そしてロゼの魅力はやっぱり色ですね。

久々に飲みましたが、とってもキュートでステキなワインだなと思いました。


今日は、美味しいものが次々やって来て・・・

こんなラッキーな一日もあるものですネ。







surippa.jpg懐かしの
ダイエットスリッパ


ボジョレヌーボ解禁
以来会食の機会が
多く危険な状態で
す・・・
懐かしさと、すがる
思いでつい買って
しまいました。




2006年11月18日

●ベーコンとブロッコリーのパスタ×白ワイン


今日はお稽古の日。

思いのほか長引き(先生の解説が長いぃ・・・ )終わった頃には

すっかり日が暮れていました。

日が短くなったなぁ~


こんな日の夕飯はササッと作れるパスタは最適!

だんな様もパスタ好きだし、文句はないハズ。


普段はペペロンチーノのようなオイル系やトマトソース系が多いのですが、

ベーコンの旨味を最大限生かすため、本日はスープ仕立にしてみました。



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ベーコンとブロッコリーのパスタ
見た目はやや地味ですがお味はなかなか良いセンいってます!





そして、ワインは買い置きしておいたイタリアの白ワイン。

パスタにとても良く合うし、お値段もうれしい¥1000以内です♪

気づくと我が家で一番リピート率の高い白ワインになっていました。




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MASI
イタリア ヴェネト州   白
2004     (ガルガネーガ、
ピノ・グリージョ、ピノ・ビアンコ)

イタリア北部、ヴェネト州を代表
するマァジ社のワインです。

グレープフルーツのような爽やか
な酸味とさっぱりとした飲み口で、
パスタとは抜群の相性です!

以前はイタリアの白ワインは軽
すぎて遠ざけていましたが、これ
を飲んでそのイメージが変わり
ました。今ではすっかり我家の
定番です。

メインのブドウはガルガネーガと
いい、イタリアで最も盛んに栽培
されている品種で、主に軽口白
ワインで有名なソアヴェに使用
されます。
ピノ・ビアンコはイタリア版シャン
パン、スプマンテのに欠かせない
品種です。







ベーコンやガーリックの香ってナゼこんなに食欲をそそるんでしょうか♪

スープはベーコンの旨味が抽出されていながらさっぱり味。

今日も寒かったのでスープも体にジワ~ッと染みわたる感じです。

ワインも軽すぎず、酸味もきつ過ぎずで何度飲んでもやっぱり美味しい!

熱々のパスタと冷えた白ワインでお稽古の疲れも吹っ飛びました。



そんなに疲れるお稽古って!?と思われるでしょうね。

実は、お茶(茶道)です!

先生の話が長いほど正座疲れますぅ・・・

2006年11月13日

●炭火焼×ウィスキー(バーボン)


『今年の冬はウィスキーを飲もう!』


これは秋の気配がしてきた頃に決まった冬のテーマです。

夏は焼酎に随分お世話になったので、次はウィスキーだ!という流れです。


木枯らし一号を合図に早速ウィスキーを買いに行くことに。

私はウィスキーの知識が乏しいので、セレクトはだんな様にお任せです。


考えてみると、自分達で飲む為にウィスキーを買うのは初めてかも・・・

最初なので飲み口の優しいものを、と選んでくれたのがコレでした。





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Evan Williams
エヴァン・ウィリアムス ブラックラベル

アメリカ (大麦、トウモロコシなど)


ちょっと強面。第一印象はとっつき
にくい頑固オヤジといったところで
しょうか。

エヴァン・ウィリアムスとは最初に
とうもろこしを原料にウィスキーを
造った人にちなんで名づけたそう
です!バーボン・ウィスキーでは
世界第4位の販売量を誇ります。
ちなみにウィスキーを造っている
主な国は5つあります。 スコット
ランド、アイルランド、アメリカ、
カナダ、日本です。

原料や産地で区別されますが、
バーボンとはアメリカ産のものを
さします。ケンタッキー州バーボン
郡を中心に造られるからだそうです。

厳密に言うと、トウモロコシを主原料として50%以上80%未満使用し
内側を焼き焦がしたオーク樽で熟成させたウィスキーの事を指します。




最初にとうもろこしでウィスキーを造った人の名前だなんてウィスキー

初心者の私にぴったりな1本だなあ。


一杯目はソーダ割で。

イメージしていたより甘味がって、飲みやすい!香もツンッとした感じは

ありません。

トウモロコシが原料だからでしょうか。

色も黄金色に輝いていてキレイです。


そして、ウィスキーに合わせた本日のおつまみ鶏の炭火焼です!


 


400・・.jpg鶏の炭火焼と焼き銀杏
一緒に軽く焼いた銀杏と柚子胡椒を添えてみました。
季節感を出してグレードアップ作戦です☆


鶏の炭火焼の燻された香とオーク樽で熟成させるウィスキー独特の

樽香がとても良く合います。


焼酎を合わせるのが定番ですが、私はコチラのほうが好きかも!

文化の異なる国で生まれたお酒とお料理がこんなに合うなんて

不思議ですね。

しばらく色々取り合わせて楽しんでみようと思います。

楽しい冬になりそうです♪







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バーボンのソーダ割
お気に入りのコロン
としたグラスを選び
ました。
水やソーダのほか、
ジンジャエールなど
割る物でバリエー
ションが広がるのも
楽しいところです。




2006年11月 8日

●せせり香草焼×白ワイン



いつもより早くだんな様が帰ってくる日はちょっとしたおつまみを用意する

ようにしています。


ナッツだけの時もあるし、野菜スティックや和え物だったり。

今日はちょっと豪華に到着したてのせせり香草焼とチーズカナッペです。





seseri.jpgちょっと贅沢なお酒のおつまみ   
とりあえず食事前のカンパイで一息。
自然と会話も弾みます。




このご褒美的おつまみは、男心をくすぐるらしくとても喜んでくれます。

私の気まぐれなのもサプライズ感覚で良いのかも!?


今日はせせり香草焼の到着を予告しておいたので、合いそうなワインを

買ってきてくれました。




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トリンバック
フランス アルザス   白
2004  (リースリング)

ライチやリンゴのような甘く
穏かな味わいと適度な酸味、
バランスのとれた果実味が
特徴的です。

アルザスでは多くが単一で
ワインを造り、ラベルに品種
を明記することが義務付け
られています。
リースリングはドイツ原産の
寒さに強い品種。 デザート
ワインの様な極甘口から辛口
まで幅広いワインが出来ます。
更に、アルザスはモザイク土壌
といわれ網目のように異なった
土壌で形成され同じ地域でも
ワインの味はまったく違うそう。
トリンバック社は1626年創業
の老舗です。





リースリングはとってもやさしいワインなので、ちょっと疲れたときや

ホッとしたい時に最適。

我が家では「癒し系ワイン」と言っています。


中華やエスニックとも合うので、スパイスと香辛料の効いたせせり香草焼

とも良く合う!


食事前なのに、たわいもない話と美味しいおつまみで気がつけば半分ほど

飲んでしまっていました・・・





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自家製ピクルス
一昨日に漬けた
ピクルス。
カブが安く出回ると
作ります。
なーんにもない時の
お助けアイテムです。
もうそろそろ食べ頃♪


2006年11月 1日

●かぼちゃのニョッキ×白ワイン



昨日はハロウィンだったので、かぼちゃのニョッキを作りました。

ずっと作ってみようと思っていながら、いままで機会がなくって。


それと、粉もの(パンやお菓子)は私の中で苦手分野。



理由は自分でもわかっているんです。

計量が面倒くさい。

要するにただの面倒くさがりやってことですね・・・。







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かぼちゃのニョッキ ベーコンクリームソース
ニョッキのもちもちした食感は食べていて楽しくなります。
鮮やかなオレンジはハロウィン気分を盛り上げてくれますね。





今回は一応ネットで見たレシピを参考に、計量して作りました。

が、かぼちゃに水分が多かったのか、なんか柔らかすぎる~(汗)

微調整を繰り返した末、何とか形になりました。



ソースはオリジナル(目分量)のベーコンクリームソースです。

コチラは問題なく一発OKでした!

茹で上がったニョッキは最初の不安を忘れさせてくれる見栄えです。

色もきれいだし、食感もモッチモチ~♪


かぼちゃの甘みとソースのソフトベーコンも程よい塩分で絶妙のバランスです。

そして、本日のワインはだんな様オススメの白ワイン。

かぼちゃのようなボトルでカワイイ!と見とれてしまいました。







baron.jpgBARONS de
SAINTE ROSELINE

フランス プロヴァンス   白
2004 ホワイトグルナッシュ、ユニブラン

蜜入りんごのような甘い香と滑らかな
舌触りで、見た目を裏切らない味です。
けして印象は強くありませんが、
心地の良いので、飽きさせません。
冷やしてフレッシュさと香を楽しむ
方が向いているように思いました。

原料のユニブランは聞きなれない
品種ですが、キャンティーにも
使用されるイタリアでは重要な
ブドウです。イタリアではTrebbiano
(トレッビアーノ )といいます。
また、フランス、コニャック地区では
ブランデーの原料として欠かせない
ブドウなのです。







香はほんのり甘いのですが、さっぱりした後味のお陰でクリームソースを

さっぱりと食べることができます。

写真ではわかりにくいのですが、ハーフ(375ml)ボトルなので、本当に

あっとまになくなってしまいました・・・


メインのお魚までもたなかったのがショック~!!


そしてもっとショックだったは、だんな様が「ハロウィン→かぼちゃのニョッキ」

に食べ終わるまで気づかなかった事でした・・・



300.jpg

秋鮭の包み焼き
魚と野菜からでる
スープも美味です。
途中でワインが
なくなっちゃった
のは残念でしたが、
秋鮭も野菜も美味く
頂きました!